ANAの株主優待券キャンセルに関して

仕事での出張が非常に多い私は出張でも色々と節約をしてお小遣いを増やす努力をしております。その一環で飛行機はなるべく安く乗る為に特割や株主優待券、マイルによる無料航空券を使ったりします。

このうち特割と無料航空券は縛りがきついのでなかなか使う事はできません。仕事なので日程が変わる可能性があるからです。日程が変わってしまえば損害がでますからね。その点株主優待券は便変更が可能なので比較的安全になるのです。

株主優待券の利用方法はこんな感じです。

簡単株主優待券搭乗

こちらにある会社は10社程利用しましたが、トラブルになった事はありません。予約をしてクレジットカード決済をするとメールで予約内容が送られてきますので、空港窓口で伝えるか自動チェックイン機で入力すれば株主優待券割引での登場が可能になります。

この方法で安く出張をしてお小遣いを増やすのですが、先日予期せぬ事態が。出張の予定がたったので株主優待で羽田~大分の搭乗券を購入しました。しかも往復で購入したところ前日になって出張がキャンセルになりました、延期ではなくキャンセルだったので期限内に往復する事は絶望的となってしまった。

有効期限が3か月あったのですが、大分のお客さんは呼ばないとなったら暫くお呼びはかかりません。ただ、よくよく週に羽田~宮崎への出張がありました。こちらは注文書がでているので確実。スーパーフライヤーズデスクに電話をすれば変更してくれるだろうと高を括っていたら、できないと言われてしまいました。旅行会社に連絡してもANAのデスクで変更してくれるはずとの事。もう一度ANAに連絡をすると購入してしまった羽田~大分をキャンセルして、その優待券を羽田宮崎に充当することは可能。その場合は発券手数料が往復で800円程、かかるとの事でした。しかし、その場合は株主優待券のパスワードが必要になりますので、それを旅行会社を通じて調べてくださいとの事でした。旅行会社に問い合わせたところパスワードを教えてもらえました。

もう一度ANAに連絡をすると直接ANAと取引をしていないので、カウンターで現金での返金になるとの事。羽田~宮崎を利用する際に羽田~大分をキャンセルして現金で返金を受けて、フリーになった優待券を羽田~宮崎に振り替えるように依頼をして下さいとの事でした。この電話の直後に羽田~宮崎は株主優待券はない状態でしたが、優待価格でカード決済完了してました。

そしていよいよ当日、不安を抱えながらも窓口で伝えると解って頂けたようで、すぐに発券手数料を引いた40000円弱が現金で返金されて、キャンセルした優待券を羽田~宮崎に充当してくれて無事に損害を最小限に抑える事ができました。パチパチパチ。

尚、株主優待券のパスワードはなくても大丈夫との事でした。カウンターでキャンセル手続きをしてもらうとカウンターでわかるらしい。

どきどきしましたよ。何しろ購入した旅行会社にキャンセルの連絡をしようしてしても土日なので休み、おまけに月曜日の開店前のフライトだったので、旅行規約にあるフライト後のキャンセル扱いとなり、往復で30000円近いキャンセル料が発生すると言われてしまったんですから、最初は。

私と同じような状況になってしまったときにまずする事。

確定していた予約をキャンセルしてオープンにします。

 

これをやらないで搭乗時間を過ぎるとすべてが水の泡。オープンにしておけば同一区間であれば、3か月の間に再利用する事が可能。オープンにしてからはこの記事に書いたことと同じ事をすれば大丈夫。

損害額860円で済んで本当によかった。